「『病室のその先』にある暮らしを支えたい」大学病院から訪問看護へ飛び込んだ私の新たなスタート|みんなのかかりつけ訪問看護ステーション

「『病室のその先』にある暮らしを支えたい」大学病院から訪問看護へ飛び込んだ私の新たなスタート

訪問看護ステーション瑞穂

2026.09.29

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こんにちは。みんなのかかりつけ訪問看護ステーション瑞穂(名古屋市瑞穂区)の看護師・木村です。私がかかりつけに入職してから2カ月が経とうとしています。今回は、私の自己紹介と意気込みをお伝えします。


私は前職で、大学病院の消化器病棟で勤務し、急性期から終末期まで多くの患者さまと向き合ってきました。日々全力で治療や看護にあたる中で、「退院された患者様は、住み慣れた家でどんな表情で、どんな生活を送られているのだろう?」という問いが、私の心にずっと残り続けていました。

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特に強く印象に残っているのは、がん末期にあったある患者さまのことです。その方は「最後は病院ではなく、やっぱり自分の家で過ごしたい」という強い願いを抱いて退院されていきました。その背中を見送りながら、「ご自宅でどんな最期を迎えられたのだろう」「地域ではどんな医療やケアがその人らしさを支えているのだろう」と、病院のベッドサイドだけでは見届けられない“その先の時間”に強く惹かれるようになりました。

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その疑問と向き合う中で、次第に訪問看護ステーションへの転職を考えるようになりました。転職サービスに登録し、そこで初めてみんなのかかりつけを知りました。HPやSNSには「全国に最高のケアを届ける」という言葉があり、「在宅でどのようなケアをしているのだろう?」と知りたいと思い、実際に瑞穂店に見学に行ってみました。

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見学で真っ先に感じたのは、スタッフ同士が自然体で支え合い、生き生きと仕事をしている温かい空気感でした。「ここでなら、私も同じ目標を持って前を向いて働ける」と直感し、入職を決めました。

▲瑞穂店のスタッフが温かく迎えてくれました


​ただ、病棟経験はあるものの、訪問看護は私にとってまったく新しい挑戦です。「自分のこれまでの経験だけで本当に務まるだろうか」という不安や緊張も正直ありました。しかし、ここでは困ったときに一人で抱え込まず、チームで患者さまの「生ききる」を支える体制が整っています。


例えば、訪問に慣れるまでは先輩との同行訪問があり、一人で訪問するようになってからも「何かあればいつでも言ってね」と相談しやすい雰囲気があります。訪問後には「どんなことがあった?」と聞いてくれて、訪問時の疑問点を共有しやすいことも安心につながっています。


毎月所長との面談があり、働きながらの疑問や不安をその場で伝えることができます。毎週水曜日のランチミーティングでは、意見交換を通じて自分にはない視点を学ぶことができます。こうしたサポートが、安心につながっています。


まだ入職したばかりですが、不安な気持ちも成長の糧にしながら、日々のケアを少しでも楽しみ、ご利用者さま一人ひとりの「家で過ごしたい」という想いに寄り添っていきたいです。

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「患者様の退院後の暮らしが気になる」「その人らしい最期を支えたい」と感じたことがある方。ぜひ一度、ステーションの温かい雰囲気を体感しに来てみてください。一緒にお仕事ができる日を楽しみにしています!


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【ケア事例書籍『家で生ききる』を出版しました】
みんなのかかりつけでの「生きる希望のケア」事例をまとめた書籍が池田書店から出版されました。タイトルは『家で生ききる~最期まで在宅で、訪問看護18のストーリー』です。web書店または書店(注文)からご購入いただけます。かかりつけのケアにご興味ある方はぜひご覧ください。
・池田書店HP
・Amazon通販サイト
・『家で生ききる』ご紹介記事

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<お知らせ>
みんなのかかりつけ訪問看護ステーションでは、「日本の隅々まで最高のケアを届ける」というビジョンの実現を一緒に目指す仲間を募集しています。興味ある方はぜひホームページからご応募ください。見学も受け付けてます!
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