足、見せてください file No.5

フットケア

2020.04.08

▲バレエダンサー吉川優子さん(右)と稲田(左)

こんにちは。フットケアスペシャリストの稲田知子です。

今回はバレエダンサーの吉川優子さんに足を見せていただきました。

 

吉川さんとの出会いは藤村香織バレエスタジオ主宰、藤村香織さんの足インタビューに伺ったときでした。練習の後でしたが「私たちダンサーにとって足は大事、足のケアをしている人に興味がある。」と、私が来るのを待っていてくださいました。吉川さんかっこいいんです!

♪♪吉川さんの足データ♪♪


年齢: 40代                  

職業: バレエ教師(教師歴12年)

バレエ歴: 7歳から現在に至るまで

仕事中に立っている時間: 長い時…約4時間、短い時…約2時間

仕事中に座っている時間: ほとんどなし 

今の足のお悩み: 足の裏のタコが痛い…

靴選びのこだわり: スニーカー。幅のあるもの、ヒールが付いているものが好き

  その理由: 外反母趾にならないように

爪切りの頻度: 月に1回。自分で切る

  こだわり: 深爪にならないようにしている

靴のサイズ: 23.5cm 

足の実測: 右23.0cm、左22.8 cm

アーチ高: 右3.5cm、左3.0 cm

入浴時に足を洗う順番: 最後から2番目

理想の足の様子とは?: 痛みのない状態

  

♪♪稲田から吉川さんへ♪♪


吉川さんの足は女性らしい、やさしさがうかがえます。

半面、中足骨の骨頭部に並んだ角質が肥厚した様子からは、粘り強さがうかがえます。

 

今回は、足底のウオノメ(鶏眼)を処置させていただきました。普段は痛みがあるのでご自身でケアされているとのことでしたが芯が取りきれていないのですっきりしなかったのではと思います。グラインダーで芯まで取り、痛みもない状態になりました。今後はウオノメ好発部位の肥厚した皮膚(〇で囲った部分)を足裏用のやすりを使ってすこ~し薄くしてください。ほかの角質肥厚は骨と床との大切なクッションになっているので今の状態キープでよいのではと思います。

 

最後に、足は1番に洗ってあげてください。入浴は1日頑張った足をチェックする大切な時間です。1日の疲れを洗い流して翌日に備えてください。 貴重なお時間ありがとうございました。今後もご活躍されることを心から祈っています。

(2020年2月5日取材)