Recruit

看護師という仕事が、
今よりもっと求められる
世の中をつくるんだ。

高田 篤
みんなのかかりつけ 訪問看護ステーション
東京事業所 所長

広島県出身。2008年3月、長崎大学医学部 保健学科看護学専攻卒業後、聖路加国際病院に就職。内科外科混合病棟他、8年間の勤務の後、職場の先輩であった藤野社長を追ってデザインケアに転職した。名古屋にて自らのやりたかった訪問看護の仕事を磨き込み、利用者様から絶大な信頼を勝ち得るまでに成長。2019年12月、同社東京進出に伴い東京事業所の初代所長に就任した。

デザインケアの全国展開の端緒を開け!
新所長として、東京へ乗り込む

「高田さん、ちょっといいですか」。2019年10月某日、社長の藤野からいつもと変わらないトーンで声をかけられた。会議室に入るやいなや、「東京事業所の所長ですが、ぜひ高田さんにお願いしたいと思っています」。カッと目頭が熱くなり、スッと背筋が伸びる。「場所は築地です。聖路加国際病院のすぐ近く、僕にも高田さんにも馴染みの場所ですよね」。デザインケア初の愛知県外事業所を、東京のど真ん中、中央区築地に開くのだ。社会インフラとしての訪問看護ネットワークを、日本全国津々浦々に展開する。この将来構想実現の、まさに重要な第一歩。責任は重大だ。同時に、やりがいも桁外れにあるはず。身が引き締まりつつ、わくわくを抑え切れない自分がいた。「ありがとうございます。頑張ります!」。こうして高田は、みんなのかかりつけ 訪問看護ステーション東京事業所の初代所長に就任した。東京に拠点を展開するメリットは絶大である。ヒト・モノ・カネ・情報、その質と量の集積において他を圧倒する。また、デザインケアの名前と中身の認知を全国区にするチャンスでもある。「病院や学会、学校関係者等とのネットワークづくり、大学や医療機関と連携した在宅看護領域の研究、そして人材採用と人材育成。これらが僕の大きなミッションです」。他にも、と高田は続ける。「地域との連携は欠かすことのできない重要な役割です。この場所を、築地界隈の住民の皆さんが気軽に足を運べ、何でも相談できる、オープンで気さくな『町のハブ』にしていきたいんです」。所属メンバーに対しても、こう約束してくれた。「看護の仕事をすることが心から楽しいと思えるような、この仕事を選んだ自分に誇りを持てるような、そんな職場にしていきますよ、絶対に」。

看護師という職業の持つ、
意義と価値と可能性を高め続けたい

「姉が看護師で母も病院勤務でしたので、いずれは自分も医療関係の仕事に就くものだと思っていました」。特に姉の影響が大きかったと高田は言う。「本当に楽しそうに働いていました。でも20歳の時に難病を患い仕事を断念せざるを得なかった。彼女の夢を継ぐ。そんな思いも強かったですね」。病院勤務を経て、もっと患者さん主体のケアを実践したいと訪問看護の世界に飛び込んだ。「デザインケアでなら、5年後、10年後、自分が大活躍できているイメージが湧いたんです」。在宅では、利用者様が主役。先入観を持たずに、その方からお聞きしたことを素直にありのままに感じることが大事だと高田は語る。「聞くことから全てが始まります。今どう思ってらっしゃるのか?これからどうしていかれたいのか?その『思っている事実』に真っ直ぐ向き合い、理解・共感する。こんな、ご本人との一体感を持てるような関係性構築を心がけています」。高田は続ける。「看護師という仕事が、より積極的に求められる社会を実現したい。そのために、まずはこの東京という舞台で、人材育成の新たな仕組みづくりに挑戦していきます」。