この半期は「繋がる対話」「踏み込む一歩」を大切にします@赤池店
訪問看護ステーション赤池
2026.01.27

こんにちは。みんなのかかりつけ訪問看護ステーション赤池(愛知県日進市)の所長・藤川です。今回は、赤池店が掲げる半期目標についてご紹介します。
みんなのかかりつけ訪問看護ステーションでは、半期に一度「ベターワーク」「ベターケア」「ベターコミュニティ」の3つのバリューに対して各店舗で目標を掲げています。赤池店でも目標を掲げており、そのうちの「繋がる対話」「踏み込む一歩」についてご紹介します。
私たちが訪問看護を続けるなかで、強く感じていることがあります。それは、在宅医・薬剤師・ケアマネジャー・福祉用具事業者・介護士など、在宅チームのメンバーが同じ方向を向いたとき、ご利用者さまの在宅でのQOLが飛躍的に向上するということです。医療処置やケアの内容だけでなく、「どう暮らしたいのか」「何を大切にしているのか」という視点をチームで共有できたとき、その人らしさが守られ、在宅生活はぐっと安定していくと感じます。
そのために、私たちが大切にしたいのは、「自分たちが何を考え、何を感じているのかを、他職種にきちんと伝えること」です。
訪問中に見える小さな変化や、気になっている違和感、先を見据えた判断などは、こちらから言葉にして共有しなければ、チームには伝わりません。「伝えなくても分かるだろう」ではなく、「伝える一歩」を踏み出すことが、同じ方向を向くための第一歩だと思っています。
一方で、多職種が常に同じ方向を向くことは、決して簡単なことではありません。
立場や専門性、時間的制約、価値観の違いがあるため、それは当然です。
だからこそ重要になるのが、日ごろからの顔の見える関係づくりです。困ったときだけ連絡を取る関係ではなく、普段から対話を重ね、考えを共有できる「土台」をつくっておくこと、その積み重ねがいざというときの連携につながると感じています。
「繋がる対話」を大切にし、「一歩踏み込んで」声をかけ、考えを伝える。赤池店のこの半年は、ご利用者様の暮らしを支えるための在宅チームのつながりを、これまで以上に大切にしていきたいと思います。
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