「地域連携 入退院と在宅支援 1・2月号」(日総研)にて執筆協力しました@神戸店

訪問看護ステーション神戸

2026.02.24


こんにちは。みんなのかかりつけ訪問看護ステーション神戸(神戸市兵庫区)の看護師・飯沼です。この度、「地域連携 入退院と在宅支援 1・2月号」(日総研)にて、執筆協力をさせていただきました。そのご報告です。

執筆内容


本誌は、地域連携・入退院支援領域の専門誌(隔月刊発行)です。会員制で、主に医療機関などで定期購読されています。医療機関で働く方だけでなく、ケアマネージャーや訪問診療スタッフなど、在宅ケアに関わる多職種が執筆されており、私は「高め合う仲間 支え合うチーム〜地域連携業務の苦労と頼れる仲間〜」というテーマで執筆しました。


神戸店では日頃から、ご利用者さまの情報共有をはじめ、ケアマネージャー・主治医との連携を大切にしています。急ぎの場合は電話で、時間があれば直接訪問しながら連携し、顔の見える関係性の構築を意識しています。


こうした在宅チームの中で、実際に私が経験した「困難」と「乗り越えたプロセス」をもとに、多職種で顔を合わせ意見交換をする重要性、相互理解を深めるための工夫、地域に積極的に出向き“愛されに行く”「愛され活動」の取り組みなどについて紹介しました。


参照)日総研HP


執筆に至った経緯


今回の執筆のきっかけは、2025年9月に開催された「第30回日本在宅ケア学会学術集会」への参加です。この学術集会で、「要支援認知症患者の意思決定支援における現場の課題」という演題を聴講しました。


この演題では、ADL が自立している要支援の認知症のある患者さまにおける、医療機関と在宅との連携について、登壇者の皆さんが熱くディスカッションされていました。特に印象に残ったのが、早稲田大学人間科学学術院 人間総合研究センター・医療機関MSWの影山康博さんのお話です。

「退院前カンファレンスには訪問看護師さんが来てくれるが、その前段階である本人やご家族へのICの段階から介入してほしい」という言葉に、私は大きく共感しました。演題終了後、影山さんと名刺交換し、感想や当ステーションの取り組みをお伝えしました。すると後日、影山さんからご依頼をいただき、影山さんが連載を担当している本誌で執筆させていただくことになりました。

執筆を終えて


雑誌への執筆は、私にとって初めての経験で、ちゃんと務められるのかと不安もありました。執筆に臨むにあたり、「日々神戸店で大切にしている想いや取り組みを、全国の医療機関や在宅チームの方々にも届けたい」という気持ちで、心を込めて書かせていただきました。


このような貴重な機会をくださった影山さん、担当の編集者さんに、改めて感謝申し上げます。ぜひ皆さまにもお手に取っていただき、地域包括ケアや連携の輪をいっそう広げる一助となれば嬉しく思います。


※記事の写真、内容の転載は、編集部の許可を得て掲載しています


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