市民公開講座「中井美穂の誰もが経験する『喪失』の話」の対談コーナーに登壇しました@桑名店

訪問看護ステーション桑名

2026.03.31


こんにちは。みんなのかかりつけ訪問看護ステーション桑名(三重県桑名市)の所長・碓田(写真・左端)です。3月15日に、「中井美穂の誰もが経験する『喪失』の話」という市民公開講座が開催されました。私も対談に登壇させていただきましたので、ご報告します。


本講座は、フリーアナウンサーの中井美穂さんが講師となり、『喪失』について考えるイベントです。三重県北勢緩和ケアネットワークの主催で開催されました。今回、同ネットワークの運営に携わる、桑名市総合医療センターのがん看護専門看護師・岩田さんからご依頼いただき、登壇しました。岩田さんとは以前から連携させていただいており、そのご縁でお話をいただきました。

▲鈴鹿医療科学大学(三重県鈴鹿市)の会場には、当日多くの方が参加されました


中井さんはがん患者支援団体NPO法人キャンサーネットジャパンの理事として、啓発イベントなどの活動もされています。ご自身の経験談やグリーフケアにかかわることになった経緯など、『喪失』をテーマにお話されました。中井さんは、テレビのままの印象で、真っ直ぐでとても素敵な方でした。


その後、中井さんと医療従事者による対談に、私は地域の訪問看護ステーションの立場で参加しました。私はみんなのかかりつけが取り組む「聞き書き」のケアについて、グリーフケアの視点でお話しました。「聞き書き」は会場の皆様からとても反響があり、「とても良い取り組みですね」とお声がけをいただきました。今回の登壇を通じて、私たちが取り組む「聞き書き」について、多くの方に知っていただく機会となりました。


私自身、かかりつけに入職して初めて「聞き書き」を実践し、グリーフケアとしての効果を実感しています。グリーフケアは診療報酬がつかない活動です。それでも、そのケアを大切にしているみんなのかかりつけと、それを実践している全国のスタッフに感謝の気持ちでいっぱいになりました。


弊社では、「聞き書き」を重要なケアの1つとして取り組んでいます。ホームページにて事例紹介していますので、ご興味ある方はぜひご覧ください。


※記事内の写真・エピソードは、許可を得て掲載しています


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