『看護政策 (Basic & Practice看護学テキスト)』にて安佐南店・所長が執筆協力しました

こんにちは。みんなのかかりつけ訪問看護ステーションの広報担当です。この度、『看護政策 (Basic & Practice看護学テキスト)』（学研出版）にて、安佐南店（広島県広島市安佐南区）の所長・山﨑が執筆協力しました。そのご報告です。

この本は、学生と臨床の看護師を対象に、看護政策の理解と全体像の把握を目的とする書籍です。日本看護協会13代会長の福井トシ子先生（現在は国際医療福祉大学大学院 教授・副大学学長）と、関西医科大学 看護学部・看護学研究科 教授の瀬戸奈津子先生による編集で、看護政策についての多角的な内容で構成されています。

山﨑は、「看護の未来」という16ページの章で、帝京科学大学 医療科学部看護学科 准教授の大原裕子先生と一緒に執筆しました。

以下、山﨑からのコメントです。
「今回、日本糖尿病教育・看護学会の政策委員会委員長を務めていたご縁から、執筆の機会をいただきました。このような貴重な機会をいただけたことに、心より感謝申し上げます。私が担当したのは『看護政策とテクノロジー』に関する内容です。ぜひお手に取り、看護政策をより身近なものとして感じていただけましたら幸いです。」

参照）『看護政策 (Basic & Practice看護学テキスト)』

※記事転載については編集部の許可をいただいております

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