昭和店の半期目標は３つの「しょう」です！

こんにちは、昭和店の作業療法士、山中です。昭和店では6～11月の半期目標を掲げ、日々のケアに取り組んでいます。目標を決めた理由と、私たちの想いをご報告します。

デザインケア・みんなのかかりつけ訪問看護ステーションでは、ビジョンの実現のために、ベターワーク・ベターケア・ベターコミュニティという価値基準を大切にしています。

それぞれの基準をもとに、各事業所で目標を設定しています。昭和店では、スタッフ全員で話し合い、３つの「しょう」を目標にしました。
※価値基準の詳細は会社ホームページのこちらを参照ください

ベターワークの「しょう」は笑顔の「笑」です。業務の有効性や効率性の見直し、マニュアル作成を行い、スタッフみんなが笑顔で仕事できる環境づくりをします。

ベターケアは、匠（たくみ）の「しょう」です。最高のケアを提供するためには、私たちがハッピーであり続けること、そして個人・昭和店全体の成長が必要です。スタッフそれぞれの匠の部分、つまり専門性を尊重しながら質の高いサービスを目指していきます。

ベターコミュニティの「しょう」は、見せる・示すという意味の「show」です。 地域から信頼していただくために、連携する医療機関や関連職種の方に私たちのことをもっと見ていただきたいと思っています。そして、一人でも多くの方にケアを届けていきます。

最高のケアを届けるためにスタッフで力を合わせていきますので、今後も昭和店をよろしくお願いいたします！

＜お知らせ＞
みんなのかかりつけ訪問看護ステーションでは、「日本の隅々まで最高のケアを届ける」というビジョンの実現を一緒に目指す仲間を募集しています。興味あるかたはぜひホームページからご応募ください。見学も受け付けてます！→【採用ホームページ：https://kakaritsuke.co.jp/recruit/ 】