【地域連携活動in植田店】連携する病院で退院後報告会をしました

訪問看護ステーション植田

2023.04.20


こんにちは、みんなのかかりつけ訪問看護ステーション植田(名古屋市天白区)、理学療法士・井澤です。先日、連携する東名古屋病院さまにて、ご利用者さまの退院後報告会を行いました。そのご報告です。


かかりつけでは「医療・看護に基づく地域創生=『Better Community』を追求する」という価値基準を大切にしています。退院後報告会は、その活動の一環です。所長の曽雌さん、理学療法士の大森さん、私の3人で行ってきました。


以前、同院に入院されていたご利用者さま(以下、Aさまとお呼びします)が、現在植田店をご利用いただいており、今回の開催となりました。退院後のAさまの生活の様子や、訪問看護、訪問リハビリのことをより知っていただくことを目標にしました。


当日、地域連携室のスタッフの方にご参加いただきました。


Aさまはリハビリにとても意欲的で、福祉用具の導入によりADLが向上しています。作成したスライドにはAさまのご自宅での写真を多く取り入れ、退院後の経過や生活の様子、訪問看護・リハビリ内容、必要な介護、お気持ちなど、入院前後と比べてどう変化したかも含めてお伝えしました。

▲お渡しした資料とともに、私たちのこともお伝えしました


発表後、地域連携室の方に貴重なご意見をいただいたのでご紹介します。


「脳血管疾患や難病の方が退院される際に、デイサービスか訪問リハビリを勧めるか迷うことがあります。訪問リハビリは個別性はあるが1回の介入時間が短い(だから効果が現れづらい)と思っていました。でもAさまのようにADLが向上することもあるとわかったので、今後は訪問リハビリも勧めやすくなりました」


「病院には在宅サービスをあまり知らないスタッフもいるので、このような機会を設けてお互いに意見交換ができたら良いですね。また、難病の方などが病院にレスパイト入院されたときに、在宅との情報交換を円滑にしていきたいです」


また、私たちも多くの学びがありました。感想をご紹介します。

(大森さん)
「私が回復期病棟で働いていたころ、『実際は家に帰ってみないとわからないよね』と不安な部分を残したまま退院される患者さまも多くいらっしゃいました。今回の報告会が、退院後の生活の様子や、再入院予防のための取り組みなどを知っていただくきっかけになれば嬉しいです」

今回の報告会で、地域連携室の方に直接ご意見をいただき、困りごとやご希望などを知ることができました。このような機会をいただけたことで、連携をしていくきっかけとなり、今後もご利用者さまにより良いケアができると思います。

これからも地域の皆さまと力を合わせ、最高のケアをお届けしていきます。


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