『医療の力だけでは届かない「苦悩」に、何ができるか』緩和ケア認定看護師による無料Webセミナーのお知らせ|みんなのかかりつけ訪問看護ステーション

『医療の力だけでは届かない「苦悩」に、何ができるか』緩和ケア認定看護師による無料Webセミナーのお知らせ

セミナー案内

2026.08.22

みんなのかかりつけ訪問看護ステーション訪問看護部長・緩和ケア認定看護師の無料Webセミナー2026/9/12


こんにちは。かかりつけ訪問看護ステーション・訪問看護部長の吉村元輝です。9月12日(土)に開催する無料Webセミナーのお知らせです。


21回目となる本セミナーは、「緩和ケアに関わる医療者同士でスキルアップしていきたい」「多くの医療者に訪問看護・在宅医療の魅力を知ってほしい」という想いで開催しています。今回は「医療の力だけでは届かない『苦悩』に、何ができるか」というテーマです。


終末期の臨床において、身体の痛みを和らげる医療ケアは欠かせません。しかし、適切な治療や処置を行っても、どうしても取りきれない「なぜ私だけが」「もう生きている意味がない」という深い苦悩や辛さに直面することがあります。「何とかしてあげたいけれど、医療の力だけではどうにもならない」――そんなもどかしさや無力感を抱いた経験はないでしょうか。


その苦悩の根本にあるものを「スピリチュアルペイン(存在や生きる意味の揺らぎ)」と捉えたとき、私たちケア提供者には何ができるのか。何か気の利いた言葉をかけること(Doing)ではなく、その人が歩んできた唯一無二の人生の歴史に耳を傾け、共に在ること(Being)の意味について、緩和ケア認定看護師・吉村の大学病院や訪問看護での実体験をもとにお話しします。


スピリチュアルペインや理論に詳しくない方でも、日々の臨床で患者さん・利用者さんの関わりに悩むすべての医療職の方に役立つ内容です。ぜひお気軽にご参加ください。


【テーマ】医療の力だけでは届かない「苦悩」に、何ができるか 〜死を前にした人のスピリチュアルペインと看護師にできること〜
【講師】訪問看護部長・緩和ケア認定看護師 吉村元輝
【日時】2026年9月12日(土)14:00~15:00
【参加資格】緩和ケアや訪問看護、在宅医療に関心のある医療職の方
【参加費】無料
【定員】なし
【スケジュール】講義60分(講義の終了時間により、質疑応答の時間を設けます)
※ご質問は、セミナー終了後のアンケートでも受け付けます。アンケートにご記入いただいたご質問には、後日、吉村が回答いたします
【参加方法】事前申し込み不要。当日、下記URLをクリック、またはチラシのQRコードからZoomにご参加ください
・https://x.gd/O5mxg
※名前・顔出し不要です


【講師プロフィール】
吉村元輝(よしむら・げんき)
株式会社デザインケアみんなのかかりつけ訪問看護ステーション・訪問看護部長
大学病院勤務時代に緩和ケア認定看護師資格を取得。理想の訪問看護の在り方を模索する中でデザインケアと出会い、2018年4月に入職。働きながら学びも継続し、2021年3月名古屋大学医学部修士課程修了。


【過去開催したセミナー(一部)】
・『入院中から始める退院支援』
・『ACPへの悩みと可能性』
・『看取りケアの実践』
・『家族を支える終末期ケア入門』
・『最期の時を生きる人との対話』


【ケア事例書籍『家で生ききる』を出版しました】
みんなのかかりつけでの「生きる希望のケア」事例をまとめた書籍が池田書店から出版されました。タイトルは『家で生ききる~最期まで在宅で、訪問看護18のストーリー』です。web書店または書店(注文)からご購入いただけます。かかりつけのケアにご興味ある方はぜひご覧ください。
・池田書店HP
・Amazon通販サイト
・『家で生ききる』ご紹介記事

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<お知らせ>
みんなのかかりつけ訪問看護ステーションでは、「日本の隅々まで最高のケアを届ける」というビジョンの実現を一緒に目指す仲間を募集しています。興味あるかたはぜひホームページからご応募ください。見学も受け付けてます!→【採用ホームページ:https://kakaritsuke.co.jp/recruit/ 】

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