病棟勤務からのキャリア移行から考える訪問看護@名古屋店|みんなのかかりつけ訪問看護ステーション

病棟勤務からのキャリア移行から考える訪問看護@名古屋店

訪問看護ステーション名古屋

2026.08.31


こんにちは。みんなのかかりつけ訪問看護ステーション名古屋(名古屋市中区)の所長・吉田雄太です。今回は、名古屋店で活躍する看護師・山本さんの自己紹介記事です。かかりつけに入職して7年ほどが経ちますが、病棟から訪問看護への転職した変化と、訪問看護の現場での体験について、改めて話してもらいました。

病院時代に抱いていた将来への不安


私は前職では小児病棟などに勤務し、夜勤や準夜勤をこなす日々を送っていました。職場には複数の時短勤務のパターンがありましたが、先輩の妊婦さんが夜遅くまでの勤務で働いていたり、復職したママさんたちが大変そうに働いていたり、なかなか勤務の希望を言い出せるような雰囲気ではありませんでした。

そうした中で、将来的なライフイベントを考えた時に、仕事と家庭を両立させて働き続けることは私には難しいと感じていました。

かかりつけの柔軟な働き方と組織文化


そうした中で、訪問看護ステーションへの転職を考え始め、かかりつけのことを知りました。その後、藤野さんから直接話を聞き、「最高のケアをするために、わたしたち自身がハッピーでなければならない」というかかりつけのベターワークの考え方に共感しました。ここならイメージする働き方が実現できると想い、かかりつけに入職しました。


かかりつけでは時短常勤(私の場合は8:45~15:54)に選択・変更でき、病院と比べてライフスタイルに合わせた柔軟な働き方ができています。また、名古屋店では子育て世代が多く在籍しており、子どもの急な発熱などでもチームでフォローし合える「お互い様」の組織文化が定着しています。このような心理的安全性の高い職場環境が、スタッフの働きやすさにつながっていると感じています。


訪問の面でも、ご利用者さまの状態変化などがあった場合には、チームでスケジュールを調整し緊急対応やそのフォローなどを行っています。こうしたチーム全体でご利用者さまやスタッフを支えていく体制が、名古屋店の特徴だと感じています。

訪問看護の現場で大切にする姿勢


かかりつけでは「生きる希望」へのケアを重視しており、そのケアを提供するため、私はご利用者さまの考えていることや価値観を大切にした姿勢を意識しています。例えば、私はご利用者さまとお話をする時は、たくさん質問をしながら、その方がどんな生活や人生を歩んできたのか、どんな価値観があるのかを想像して深堀りしていきます。その時に話されるご利用者さまの言葉を、今の想いと紐づけながら対話することで、信頼関係につながり、「生きる希望」を支えるケアへとつながっていくと感じています。

▲ご利用者さまやご家族の想いや価値観を大切に、日々のケアをお届けしています(山本は写真右)


訪問看護では、ご利用者さまを「治療を提供する方」として見るのではなく、家族背景や日々の生活に触れ、その人自身を理解することこそが求められると感じています。



訪問看護に興味のある方へのメッセージ


『誰かのために何かをしたい』という想いが強い方にとって、ご利用者さまと、長く深く関わることができる訪問看護は、とても適した環境だと思います。私自身、表面的な付き合いよりも、目の前の人と深く向き合い、相互理解を深めていく姿勢を大切に、日々ご利用者さまのケアを考えています。名古屋店には、こうした悩みを日々話し合い、最高のケアを追求しあう環境があります。訪問看護にご興味をお持ちの方は、ぜひ名古屋店に見学にお越しください。お待ちしております。


※記事内の写真は、許可を得て掲載しています


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