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【緩和ケア看護師による学習会の開催】

  • お知らせ

 

本日は緩和ケア認定看護師をお呼びして事務所内で学習会を開催していただきました。
テーマは【がんを持つ人のアプローチ】です。

みなさんは「がん」と聞くとどんなことを考えますか?

「不治の病」「闘病生活」「苦しい副作用」「死」――。がんに対してそんなイメージを抱いている人は少なくないでしょう。がんは不治の病などではなく、「治る病気」「うまく付き合う病気」になりつつあります。

がんは、日本において昭和56年より死因の第1位となり、現在では、年間36万人以上の国民ががんで死亡しており、これは、3人に1人が”がん”によって亡くなっていることになります。

学習会では、がんの痛みの特徴や、鎮痛薬の使い方の再確認。意思決定支援や終末期のコミュニケーションを学びました。

チームメンバーから積極的な意見や質問もありました。
・告知を受けていない方へのアプローチはどうしたらいいのか。
・認知症を患っている方や意識レベルが低下している方の痛みの評価ほうほうはどうしたらいいの。
・非がんの方に対する対応はどうしたらいいのか。等。

・疼痛コントロール、食欲不振、これまでも今も悩むことが多い話題に、経験も交えてわかりやすく教えてくださり、理解が進められたように思う。それをもっても何が正解とも言えないこともあるが、糸口をもらえたことがありがたいと思った。

スタッフが大事にしたい看護観も改めて聞けて、チームとしての相互理解の場になった。がんによる痛みの70~80%以上は適切な対処方法より緩和されます。私たちは、その方の生きてきた人生に意味づけをし、残された時間をどのように過ごしたいかを共に考え、その方が実現したい夢や希望をかなえられるよう看護の力を最大限に発揮していきたいです。

 

 

 

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