平成29年度・同時改定セミナーを実施しました

みんなのかかりつけの取り組み

2018.03.30

こんにちは。みんなのかかりつけ訪問看護ステーション代表の藤野泰平です。

今年度から、愛知県訪問看護ステーション協議会の企画委員を拝命しております。その活動で、先日3月25日に診療報酬・介護保険同時改定のセミナーを実施しました。そのなかで、訪問看護ステーション事業団・副代表の佐藤美穂子先生にご講演いただきました。

今回の改定では、地域での連携、より重症の利用者様へのケア体制、地域での看取り支援が強化されている印象です。看取りに関しても、ご本人様、ご家族様はもとより、医師だけではなく、ケアマネやヘルパー、地域住民を巻き込んだ連携謳われています。地域単位で、ケア体制の構築をすることが求めれれているように感じました。


その中で、私ども訪問看護ステーションがどのような役割を果たすべきか、デザインしていく必要があります。利用者様と事業所、事業所と事業所、地域と利用者様・事業所、など様々な間をつなぐことも求められていると感じます。

改定はあくまで、先行した実践についての評価であると考えています。診療報酬、介護保険の改定に沿った事業だけではなく、原点である「限られた資源で、日本全体の社会保障をどう支えればいいか」を、今後も広い視野で考えていきたいと思っています。