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【平成30年精神科訪問看護基本療養費算定要件研修会を開催しました】

  • お知らせ

愛知県訪問看護ステーション協議会で研修を実施させていただきました。
精神科疾患を有している方は、増加傾向でH26年は392.4万人に上っています。
認知症や気分障害の方が特に増えていることが厚生労働省のデータで示されています。

統合失調症は100人に1人
うつ病は15人に1人
神経症・ストレス性障害は9人に1人
発症するといわれています。

5疾病5事業にも入っており、よくある疾患としてとらえることが一般的になりつつあります。

3日間の研修会ですが、100名を超えるの方が参加してくださっています。

特にWRAPについては非常に学びがありました。
利用者様と希望やキーワード等を共有することが大切であり、
落ち込んだ時に、どうすれば元気になれるか、元気の道具箱を作ることも効果的と教えていただきました。
精神科認定看護師さんからは、伴走することがとても重要であると話されていました。
精神疾患も、循環器疾患等も、同じであり、SDM(Shared Decision Making)することが大切であると理解できました。

精神科領域でよく使われる、リカバリーの定義、満足感のある希望に満ちた人の役に立つ人生を生きること、それが大切であると再確認できました。

キーワードもいくつかありました。
自己決定を促すこと、今を共有すること、伴走すること。

精神疾患を持っている方が自宅で安心して暮らせるように、私たちもより一層しっかり学びたいと思います。

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