訪問看護師クリニカルラダー運営委員@名古屋大学

社内制度・活動

2018.09.17

こんにちは。株式会社デザインケア・みんなの訪問看護ステーション代表・藤野です。

突然ですが、みなさんが所属する訪問看護ステーションの教育体制はどのような形でしょうか? 平成27年3月の神奈川県訪問看護推進協議会の調査によると、多くの訪問看護ステーションはOJT中心で、教育計画がないところも多く、クリニカルラダーを使用している訪問看護ステーションは7.1%にとどまっています。病院では、クリニカルラダーは当たり前に使われていますが、地域ではまだ浸透していない現実があります。


私たちのステーションでは、クリニカルラダーを独自に作成し、JNAラダーも取り入れ活用しています。自分がどの位置にいて、今後どう成長していくかを見える化しています。地域包括ケアシステムにおいて、訪問看護師の育成・成長はとても重要なことだと考えています。


昨年から、名古屋大学医学部附属病院卒後臨床研修・キャリア形成支援センター看護キャリア支援室にて、三浦教授のもと、訪問看護師クリニカルラダー運営委員会が立ち上がっており、私も委員として地域でラダーが浸透するような検討をしています。現在、地域向けとしては、ラダー1、ラダー2、と講義を展開しております。またご報告させていただきます。