第2回日本高度実践看護学会学術集会で口頭発表しました@札幌北店

訪問看護ステーション札幌北

2026.06.25


こんにちは。みんなのかかりつけ訪問看護ステーション札幌北(札幌市東区)の所長・岡崎(写真・左から2番目)です。6月6~7日に札幌市教育文化会館で開催された「第2回日本高度実践看護学会学術集会」に参加し、日頃の取り組みについて発表しました。そのご報告です。


私は「救急外来と訪問看護の連携による再入院予防の取り組み」という演題で、口演(口頭発表)させていただきました。内容は、日頃から連携する病院と一緒に取り組んだ実践報告です。


救急外来を受診後、軽微な治療や経過観察の継続が必要であっても、さまざまな理由で入院に至らない患者さまもいらっしゃいます。こうした方に対し、救急外来の方々と札幌北店で連携し、自宅で治療を継続できる体制を整えました。発表では、実際に行っている具体的な連携のフローと仕組み、そして実践から見えてきた課題などをお話ししました。


大勢の専門家が集まる学会発表で少し緊張しましたが、会場の皆さんがとても熱心に耳を傾けてくださったので、安心して話すことができました。質疑応答の時間には、「連携フローの実際」や「どうやって連携室と関係を築いたのか」といった実践的なご質問をたくさんいただき、この取り組みへの関心の高さを実感することができました。

▲一緒に参加した苫小牧店所長・金伍さん(写真左)、訪問看護部長・森田さん(写真中央)と


また、全国の高度実践看護に携わる皆さんの素晴らしい発表を聴く機会にも恵まれ、私自身「もっと札幌のご利用者さまに還元できるケアを探求していきたい!」と、大きな刺激を受けて帰ってきました。


連携させていただいた病院の職員の皆さま、発表を支えてくれたスタッフ、そして何より、日頃から私たちを温かく迎えてくださるご利用者さまやご家族、地域の医療関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。


学会で得た知見や気づきをさっそく日々の訪問看護に活かし、これからも「かかりつけに頼んでよかった」と安心していただけるよう、より質の高い看護をお届けしていきます。


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