『第8回日本聞き書き学校 in近畿・東海』に運営として参加します@大府店

お知らせ

2026.03.09


こんにちは。みんなのかかりつけ訪問看護ステーション大府(こころ専門、愛知県大府市)の看護師・蟹江です。2026年5月30〜31日に、大阪で開催される『第8回聞き書き学校 in近畿・東海』に運営として参加します。そのお知らせです。


「聞き書き」とは、話し手の言葉を記録し、一字一句すべてを書き起こして、ひとつの文章にまとめる手法です。「日本聞き書き学校」では、作家の故・小田豊二氏が聞き書きボランティアを養成し、現在日本各地に25団体あり、約200名の会員が活動しています。


「日本聞き書き学校」では、聞き書きを、
「人生の先輩の話を聞いて、それを記録し、後世に残すこと」
「それは傾聴や回想法をさらに深化させたもの」
「①その人の歴史を残す ②人生の先輩から学びを得る ③話し手に生きがいを与える」
というケアの一環として位置付けています。


第8回となる今回は、小田先生がご逝去されてから初めての「聞き書き学校」です。前回は、小田先生から「聞き書きのバトン」を託すという形で幕を閉じました。そのバトンを受け取ったことで初心に帰り、聞き書きの目的や方法を一から学べる内容になっています。
※2年に一度開催されており、私は第6回から参加しています(前回の報告記事は、文末のリンクよりご覧いただけます)


私は以前から、「聞き書きひろば名古屋」のメンバーとして聞き書きの活動をしています。今回は、名古屋と近畿のメンバーが実行委員を務めることになり、私もその一人として当日の運営を行います。


聞き書きは「話を丁寧に聴く」という看護ケアの本質そのものであり、かかりつけでも聞き書きを重要なケアとして取り組んでいます。ご利用者さまの想いを聞き書きとしてスタッフで共有し、意思決定支援につなげています。また、グリーフケアとしてご家族へ訪問する際、聞き書きで聞いたお言葉を伝えたり、冊子にしてお渡ししたりすることもあります。


聞き書きを知らない一般の方にも、広く聞き書きを知っていただくため、どなたでもご参加いただけます。「聞き書きってなんだろう?」とご興味を持った方は、ぜひお気軽にご参加ください。


【概要:第8回日本聞き書き学校 in近畿・東海】
◯日時
1日目:2026年5月30日(土) 13:00~17:00(18:00~懇親会)
2日目:2026年5月31日(日)9:30~12:30
◯参加費:8000円 懇親会8000円(どちらか1日参加 4000円) ※詳細はお申し込みページをご覧ください
◯会場:ホテルアウィーナ大阪(大阪市天王寺区石ヶ辻町19-12)近鉄上本町駅⑭番出口より徒歩3分
◯申込方法:チラシ内のQRコード、もしくは以下のリンクよりお申し込みいただけます
Peatixお申し込みページ


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