緑店の看護師が入職後2カ月を振り返ります

訪問看護ステーション緑

2026.04.30


こんにちは。みんなのかかりつけ訪問看護ステーション緑(名古屋市緑区)の看護師・早川(写真・前列右)です。2026年3月にかかりつけに入職し、2カ月が経とうとしています。今回は、かかりつけでの2カ月の振り返りと、私の自己紹介をさせていただきます。

これまでの経歴


私は九州出身で、高校卒業後、名古屋の看護専門学校に入学しました。新卒で名古屋の急性期病院に入職し、総合病院や地域密着型病院、クリニック、派遣看護師などで働き、かかりつけに入職しました。病院では救命救急室やICU、消化器内科外科病棟、地域連携室などを経験し、クリニックでは訪問診療や訪問看護にも従事しました。

訪問看護に興味をもったきっかけ


病院での勤務時代に、臨床アロマセラピストの育成スクールに1年間通ったことがきっかけです。体調を崩したときに、元々好きだったアロママッサージや香りに癒されていた経験から、今度は私がアロマやタッチングで人を癒したいと思うようになり、受講しました。そのスクールで、病院だけでなく在宅でもアロマケアを行っていることを知り、在宅医療や訪問看護へ興味を持つようになりました。


その後、クリニックでの訪問診療・訪問看護、地域密着型病院での退院支援を通じて、訪問看護への興味は強くなっていきました。妊娠・出産を機に一旦仕事を辞め、復帰のタイミングで名古屋市立大学医学部附属みどり市民病院に就職しました。配属された退院調整看護師として働くなかで、次第に訪問看護への想いは強くなり、その後に異動になった病棟でも、日々のケアの中で患者さま・ご家族の想いや価値観を大切にしながら在宅へとつないでいきました。


そして40歳を過ぎ、生きていくうえで大切にしたいこと、やりたい看護について考えることが増え、訪問看護へチャレンジしようと決意しました。

かかりつけを選んだ決め手


かかりつけ緑店は、みどり市民病院の院内で運営しており(提携ではありません)、地域連携室で勤務していたころ、退院調整看護師の研修としてかかりつけへの研修受け入れをお願いしました。その研修では、緑店の角谷さん、廣瀬さんの訪問に同行し、ご利用者さまへの温かい支援や、聞き書き・ハピプロなどかかりつけ独自のケア、グリーフケアなど、かかりつけでの取り組みを知り、とても心に残っていて、その後異動になった病棟勤務を経て、かかりつけへの入職を決めました。

入職時の不安


みどり市民病院からかかりつけへの転職は、私が初めてのケースでしたので、同院とかかりつけの関係性に影響がないか不安でした。そこで、所長の鉾之原さんに相談したところ、「何かあればフォローします」と言ってもらい、迷わずに転職することができました。今は、一緒に働いていた同院の方々と密に連携しながら、患者さま、ご利用者さまに関わることができています。

▲緑店のスタッフと。お互いに切磋琢磨しながら日々のケアに取り組んでいます

2カ月が経過した今の心境


病院では、病状が落ち着いたら退院されるため、退院後はどのような生活をされているのかがわかりませんでした。今は、ご自宅で過ごされるご利用者さまの日常を知ることができる楽しさと、穏やかな日々を過ごすためのお手伝いができることを嬉しく思っています。また、みどり市民病院に勤務している時に出会った方に、今度は訪問看護として病棟に入院していた方に関わることもあり、元気になった笑顔を見ることができる喜びもあります。

今後の抱負


人と関わることがとても好きなので、ご利用者さまやご家族と関係性を築きながら、一緒に在宅生活を支えていきたいと思います。業務面でも、外部連携や報告書作成などをしっかり覚えながら、私の好きなアロマやタッチングも看護ケアに取り入れていきたいと考えています。これからも、緑店の仲間とともに、最高のケアを追求していきます。


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