東京店、スタッフインタビュー!

訪問看護ステーション東京

2020.08.01

▲みんなのかかりつけ訪問看護ステーション東京・寺崎譲看護師

こんにちは。みんなのかかりつけ東京店・看護師の後藤です。早いものでオープンから半年、東京店は、看護師5名・セラピスト2名、総勢7名のチームになりました。同じ志を持つ仲間が集まり、団結しながら良いケアを届けています!

今回は、今年4月入職の看護師・寺崎譲さんにインタビューしました。訪問看護に対する思いや、入社前後の感想、東京店の魅力などについて聞きました。

看護師になろうと思ったきっかけを教えて下さい

高校生の時に祖母がALSになり、祖母宅に訪問看護師が来ていました。それまで活発に活動していた祖母でしたが、罹患後はずっと眉間に皺を寄せて日々を過ごしていました。そんな中、看護師さんから「祖母の手を握ってあげて」と言われ、祖母の手を握ったところ、その瞬間から祖母が大号泣したんです。今まで溜めていた感情が一気に爆発した様でした。その関わり方に感銘を受けたのが看護師を志したきっかけです。だから、当時から看護師=訪問看護師になると決意していました。

看護師を志してからはどのような道を進んだのですか?

その後、聖路加国際大学(当時は聖路加看護大学)に入学しました。聖路加国際病院訪問看護ステーションは、訪問看護の原点となる活動を「公衆衛生」として取り組んでおり、先駆者となる指導者もいたので、同大学を志望しました。卒業後は、聖路加国際病院の病棟を2年経験した後、附属の訪問看護ステーションに異動し、訪問看護認定看護師の資格を取得しました。その後、厚生労働省に看護技官として2年間介護保険分野で政策に携わりました。病院復帰後は、退院調整室で退院し地域へ帰る方々に関わりました。

みんなのかかりつけを選んだ理由を教えてください

会社のビジョン・ミッション・バリューに感銘を受けた点と、名古屋で訪問看護の見学した時にスタッフが皆、楽しそうに利用者様にとって最高のケアとは何かを追求している姿にふれた点です。常にスタッフが安心して働けるような職場環境と利用者様のために最高のケアを考え提供できる体制があり、みんなのかかりつけを選びました。

東京店がある中央区築地は、寺崎さんにとってどんな場所ですか?

築地は、私にとって第二の故郷だと思っています。なぜなら、大学時代に地方から出てきた私は築地の町に興味があり、築地の方々と挨拶をしたいと思ったのがきっかけでお祭りやイベントに関わらせて頂きました。今では「ゆずる」と呼んで頂いて叱咤激励を頂いてます。

入社して、みんなのかかりつけの風土はどうですか?

組織としてのビジョン・ミッション・バリューをスタッフ皆が大切にしており、職場環境や利用者様への最高のケアを常に考えられる土壌があると実感しています。訪問看護の枠に囚われず、利用者様がどの様な生活を望んでいるか、それを体現できる組織に来れて毎日が充実しています。

かかりつけにはどんなスタッフがいますか?

みなさん、利用者様にとっての最高のケアを考えてますね。コミュニティケアや研究についても意欲的に活動しています。例えば、今後心不全の患者数が爆発的に増えると予想されていることについて、診療看護師や認定理学療法士を中心に、医療者だけでなく介護に関わる方や地域の方々も協力してコミュニティレベルで予防できるよう検討しています。長年、訪問看護に従事していましたが、日々看護の楽しさを肌で感じながら仕事ができることに喜びを感じています。

▲みんなのかかりつけ訪問看護ステーション東京のスタッフで(他に2名在籍!)

かかりつけのケアで印象的だった場面は?

癌末期で、寝たきりになってしまい自分で外出できなくなった利用者様がいました。はじめは「外出すれば本人が満足するのでは」と考えましたが、本当に利用者様にとって最高のケアなのかを追求し、結果として、その方の思い出の地を看護師が巡った動画を作成しました。その方が動画を見て感動するだろうとは予想していましたが、翌日体調が改善したことは想定外で、利用者様の「生きる希望」が「生きる力」に繋げられたことに感動しました。

今後かかりつけでやりたいことはありますか?

築地は、私が学生時代から関わっている地域です。町の方々に大変お世話になり成長させて頂いた場所です。そのためこの地域に関わる方に恩返しをしたい思いがあります。下町で伝統ある築地の横の繋がりを生かして、健康や医療だけでなく、予防や災害、この地域が元気になることを町の皆様と一緒に考えていきたいと考えています。東京店を町づくりの役割ができるラボの様な場所にしていきたいと思います。

訪問看護に興味がある方、かかりつけ東京で最高のケアを一緒にしたいという方へメッセージをお願いします

利用者様の「生きる喜び」や「生きる力」とは何か?を毎日本気になって話し合える場が「みんなのかかりつけ」にはあります。利用者様がその地で生活する・できることの本当の意味を追求しながら最高のケアとは何か、看護の枠に捉われず利用者様が望む人生の生き方は何か、一緒に考えていきませんか。


※みんなのかかりつけ訪問看護ステーションは、将来、訪問看護ステーションの管理者を目指したいという看護師・セラピストの方を募集しています。ご気軽にお問い合わせください。

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