名古屋東ブロック・マネジャー会議便りVol.1

みんなのかかりつけの取り組み

2021.11.15

みんなのかかりつけ東ブロック
▲東ブロックマネジャーのみなさん


みんなのかかりつけ訪問看護ステーション 名古屋東ブロック・副ブロック長の吉村元輝です。今日はみんなのかかりつけ訪問看護ステーションのマネジャー会議についてご紹介します。

ブロックマネジャー会議の役割


現在、みんなのかかりつけ訪問看護ステーションは全国に14店舗展開をしており、名古屋エリアは東西のブロックに分けています。私が担当している東ブロックは、名古屋市の東側6店舗(千種店・藤が丘店・昭和店・瑞穂店・植田店・緑店)と今月から豊明市に移転した有松店の7店舗が所属しています。


マネジャー会議は週に一度、全社で行われているのですが、今期の下半期から月に一度は「ブロックマネ会」というブロックごとのマネジャー会議の運用が始まりました。全体のマネジャー会議をただ小さくやるというものではなく、各ブロックで地域連携にとって大切なテーマを設定し、議論テーマを設定して運営しています。

会議では、東ブロックの所長さん7人が事業所運営の課題を一人で悩むのではなく、お互いに相談し合いながら、横のつながりを持つことで、日々、自律的に店舗運営ができるような体制づくりを目指しています。

待機体制の改善、在宅看取りの取り組み


東ブロックの重点テーマとして、夜間の待機体制の改善活動や在宅看取りへの取り組みも進めています。

待機体制の改善活動としては、日々のコール履歴をもとにしたコール内容の分析や、日中でのケア施策・出動依頼に備えた記録方法などについて話し合い、待機者のベターワークに繋げる努力をしています。また、待機者同士の情報交換会を企画して、待機ならではの悩みや困りごとなどを相談し合うリアルな場の設定なども東ブロック独自の取り組みとして行っています。待機メンバーから「ほかの人も同じようなことで悩んでいるのが分かって気が楽になった」など、反応もよい感じなのでしばらく続ける予定です。


お看取りについて。今年の6月からの半年間、7事業所で43名の看取り期支援をし、30名の方をご自宅でお看取りさせていただきました。看取りを積極的に支援していくことで、スタッフの心が疲れきってしまっては利用者様とご家族に善いケアが届けられません。スタッフの心の疲労に対する支援策を東ブロックの所長がみんなで考え、振り返りや『もしバナカード』を利用したデスカンファレンスにも取り組んでいます。

住み慣れたご自宅で「生きる希望」を支えることで、“最期までその人らしく生ききる”ことができた方もたくさんいらっしゃいます。また、利用者様・ご家族様との関わりから多くのことを学んでいます。学びから我々ケアスタッフが成長できます。ご利用者様の人生から学ばせていただいたからこそ、次の出会いへ学びを活かし、さらに善いケアが届けられるように日々頑張っています。そんな素晴らしいチームを支えてくれている、所長さんたちに日々感謝です。

これからも担当エリアにお住まいのすべての人々が豊かに暮らせる社会の実現のために、全社で力を合わせて頑張っていきます。


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