『訪問看護と介護』で在宅リハの事例が紹介されました

こんにちは。株式会社デザインケア・みんなのかかりつけ訪問看護ステーション　広報担当です。

『訪問看護と介護』（医学書院）の最新号にて、名古屋事業所長・ 伊藤嘉希（作業療法士）と千種店・藤原加奈 （作業療法士）の記事が掲載されました。「『在宅リハ』の新潮流　意欲を引き出すアプローチ」という特集で、ご利用者さまへ提供したリハビリについて座談会形式でご紹介いただきました。

OT伊藤はデザインケアのリハビリ部長、かかりつけの保育園「コトノハの森」の園長を兼務しています。座談会では小児のご利用者さまへ介入した、発達課題を踏まえた生活環境の調整についてお話ししました。

OT藤原は、回復期リハビリテーション病院を５年経験した後、在宅医療領域へ来て５年のベテランスタッフ。終末期の方へのリハビリの事例で、意欲を引き出すきっかけについての視点を共有しました。

『訪問看護と介護』では、みんなのかかりつけの２人のほか、「療養者主体」でリハビリを編み出すセラピストや訪問看護師の実践事例が紹介されています。興味ある方はぜひご参照ください。

参考）医学書院HP　https://urlzs.com/qAc1S

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＜お知らせ＞
みんなのかかりつけ訪問看護ステーションでは、「日本の隅々まで最高のケアを届ける」というビジョンの実現を一緒に目指す仲間を募集しています。興味あるかたはぜひホームページからご応募ください。見学も受け付けてます！→【採用ホームページ：https://kakaritsuke.co.jp/recruit/ 】