豊明市の『あいさつ川柳コンクール』で最優秀賞をいただきました

こんにちは、みんなのかかりつけ訪問看護ステーション有松店（愛知県豊明市）所長・看護師の北川です。この度、豊明市の『第２回あいさつ川柳コンクール（成年の部）』で、有松店・看護師の蟹江さん（写真・右）の川柳が受賞しました。そのご報告です。

このコンクールは、豊明市と豊明市社会福祉協議会が合同で開催する、あいさつ活動の一環です。豊明市在住・在勤・在学の方を対象に、五・七・五の川柳を募集し、応募作品から優秀作品が選ばれました。

応募総数は768作品で、成年の部には196名が応募しました。有松店から３名のスタッフが応募し、蟹江さんが成年の部で最優秀賞（豊明市議会議長賞）に選ばれました。

受賞した川柳はこちらです。
「こんにちは　地域に笑顔の　種を蒔き」

日頃お世話になっているケアマネージャー様にも、お祝いの言葉をいただきました。

豊明市では、住み慣れた地域でお互いが顔のみえる関係をつくり、助け合える社会を目指し、『あいさつから始めよう、つながる地域づくり』を合言葉に啓発運動に取り組んでいます。その運動の一環に参加し、このような名誉ある賞を頂けて、有松店として大変光栄です。

今期の有松店は、店舗目標の１つを「自分たちの強みを活かし、この地域の一員として人とのつながりを育んでいきます」としました。今回のコンクールへの参加で、目標に一歩近づけたと思います。

これからも地域の皆さまと協働し、地域づくりに貢献していきます。

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＜お知らせ＞
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