看護師が行うリハビリの勉強会を開催しました@名北店

訪問看護ステーション名北

2026.04.05


こんにちは。みんなのかかりつけ訪問看護ステーション名北(名古屋市西区)の所長・伊藤です。先日、理学療法士が講師となり、看護師が行うリハビリの勉強会を開催しました。そのご報告です。


在宅でのリハビリはご利用者さまのQOL維持・向上にとても重要です。私は以前から、名北店のセラピストがリハビリを行い、多くの方がその人らしく生活できている様子を見て、「看護師の訪問でも適切なリハビリが提供できれば、1人でも多くの方にその人らしい生活が送ってもらえるのではないか?」と考えていました。


そこで今回、看護師がリハビリを学ぶため、名北店の理学療法士に勉強会を企画してもらいました。当日は、名北メンバー全員への、座学と実践を交えた内容としました。座学では在宅リハビリの目標・禁忌などの概要を、実践では看護師もできる関節可動域訓練のレクチャーがありました。

▲理学療法の視点から、ご利用者さまのQOLにつながるリハビリを学びました


参加した看護師スタッフからは、
「今までのリハビリへの概念が変わった」
「自分なりに学んで実践していたが、専門職からの学びを通してより適切なリハビリが実践できると感じた」
といった感想がありました。


後日、看護師によるこのリハビリを行ったところ、あるご利用者さまは「気持ちいい」とウトウトされていました。また、車椅子に乗ることを希望されているご利用者さまのご家族からは、「看護師の訪問でも継続してリハビリを行うこと」に対して感謝のお言葉をいただきました。


実践した看護師からも、「ご利用者さまの反応を見ながら、より専門性の高いリハビリを実践できている実感があり、以前より自信を持ってリハビリを提供できた」という感想がありました。


今回の勉強会をとおして、ご利用者さまへのケアの質の向上だけでなく、スタッフの自信にもつながりました。これからも、学んだことを積極的にケアに取り入れながら、1人でも多くの方がその人らしく生活できるようサポートしていきたいと思います。


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