不妊治療や小児科外来などで経験を積んだスタッフがかかりつけ6カ月目を迎えます@名北店

訪問看護ステーション名北

2026.06.15


こんにちは。みんなのかかりつけ訪問看護ステーション名北(名古屋市西区)の看護師・西村衣里(写真・前列左)です。私は2026年1月に名北店に入職し、半年が経とうとしています。今回は、訪問看護に興味を持った理由、かかりつけに入職した経緯などを含め、自己紹介します。

これまでの経歴


看護学校を卒業後、岐阜の総合病院に入職しました。そこでは、産科・小児科・呼吸器内科の混合病棟、重症心身障害者病棟で計2年、転職した産科婦人科クリニックで3年、小児科クリニックで2年半の勤務を経て、かかりつけに入職しました。

訪問看護に興味をもったきっかけ


訪問看護に興味を持ったのは、看護師の幼馴染が訪問看護の道へ進んだことです。そして大きなきっかけになったのは、父の余命宣告でした。前職で育休から復帰して2日目、突然、母から電話がかかってきました。「実はね、パパ、ステージ4の肺がんでね。もう手の施しようがないって言われてたの。余命は6~8カ月。心配かけたくないって今まで黙ってたの。たくさん顔見せに来てあげて」と言われました。


それから頻繁に会いに行くようになったのですが、趣味の弾き語りやビートルズのコピーバンドをいきいきとやっていて、余命宣告された人だなんて思えないくらい声がでていました。「あぁ、治療しなくても、家で好きなことをして、趣味を楽しむことができる。とても素晴らしいことだな」と強く感じました。また、父がいずれ訪問看護にお世話になることを見据え、私も在宅の知識をつけて「よい最期が迎えられるようにサポートしたい」と思い、訪問看護への転職を決意しました。

かかりつけを選んだ経緯


訪問看護に興味を持ってから、近くの訪問看護ステーションを検索して、かかりつけを知りました。ホームページを見てみると、「私がやりたいことができそう」「教育体制もしっかりしている」と感じました。その後、Instagramで名北店の投稿を見て、素敵なメンバーだと感じ、さらに興味が湧きました。


実際に名北店に見学に行くと、フラットな人間関係があり、みんなで協力して最高のケアを届けるという職場風土に魅力を感じました。ハッピープロジェクトでご利用者さまが笑顔になる、その笑顔を見て私たちも幸せになれる、そんな循環が素晴らしいと思います。かかりつけ独自のラダーシステムがあり、しっかりと学び、成長していける体制が整っていることも決め手となり、入職を決めました。

入職前の不安


病院では病気を見ることに集中していたので、訪問看護との違いについていけるか不安でした。ただ、実際の訪問を通して、「訪問看護では生活の中に疾患があり、ご利用者さまが安心して住み慣れた自宅で生活することが一番大事」なのだと意識が変わっていきました。ご利用者さまの大切にしているものや信念を尊重しながら関わることができるよう、コミュニケーションの取り方も変わったように思います。

▲ご利用者さまの安全・安心な生活を大切にしながら関わるようにしています


ペーパードライバー歴8年くらいだったので運転も不安でしたが、すぐに慣れて、今では不安なく訪問しています。

訪問看護のやりがいと楽しさ


私は、人の「人間らしさ」に触れる瞬間がとても好きです。その人が送ってきた人生にも興味があり、さまざまな経験をしてきたご利用者さまとのお話をとても楽しく感じています。ハッピープロジェクトなどでご利用者さまの笑顔を見られることが、やりがいを感じる瞬間です。

今後の抱負


名北店には、看護やケアに関する資格を持っている仲間がたくさんいます。私も栄養や糖尿病、心不全のような、ご利用者さまの安全を守ることができる資格にチャレンジしたいと思います。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。


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みんなのかかりつけ訪問看護ステーションでは、「日本の隅々まで最高のケアを届ける」というビジョンの実現を一緒に目指す仲間を募集しています。興味あるかたはぜひホームページからご応募ください。見学も受け付けてます!→【採用ホームページ:https://kakaritsuke.co.jp/recruit/

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