最高のケアを追求する地域連携の取り組み@高畑店

訪問看護ステーション高畑

2023.12.20


こんにちは。みんなのかかりつけ訪問看護ステーション高畑(名古屋市中川区)、看護師の木村です。先日、連携する病院にて、退院後報告会を行いました。そのご報告です。


かかりつけでは、地域連携に積極的に取り組みながら、地域全体で最高のケアを追求しています。退院後報告会は、その活動の一環です。


今回報告したのは、退院してご自宅に帰られた、若いご利用者さま(以下、Dさまとお呼びします)への関わりです。


Dさまはご自宅に帰ってから、ご友人の方が多くお見舞いに訪れ、穏やかな時間を過ごしていました。そして、ご自宅のベッドで、ご家族に囲まれて最期を迎えられました。私たちは5カ月間、訪問看護で介入させていただきました。


Dさまが最期を迎えられて1カ月ほど経ったころ、私たちがDさまへどのようなケアを提供したのか、Dさまは退院後にご自宅でどのように過ごされたのか、その様子を病院スタッフへ伝えたいと考えました。入院されていた病院にご相談したところ、Zoomでの退院後報告会をさせていただけることとなりました。


当日、病院からは、主治医や病棟の看護師、関連部署・チームのスタッフなど計11名が参加されました。Dさまの訪問診療を行ったクリニックからも、医師と事務職員の計4名が参加されました。


資料を使いながら、Dさまの退院後のご様子を報告したところ、「在宅医療への関心が高まり、心を動かされた」などの感想をいただきました。


また後日、報告会に参加された訪問診療の医師とスタッフが高畑店にお越しくださいました。ランチミーティングに参加いただき、連携を深めることができました。


さらにその3カ月後、Dさまへの関わりについて、学会発表する機会もいただきました。聴講者は、ほとんどが病院で勤務されている方でしたが、多くの方に興味を持っていただきました。「実際にかかりつけの現場を見てみたい」と、見学に来られた方もいらっしゃいます。

▲学会での事例報告。新たなご縁につながりました


Dさまへの関わりから新たなご縁が生まれ、そのご縁が多くの方につながっていくように感じました。


かかりつけでは、スタッフで切磋琢磨しながら最高のケアを追求しています。しかし、最高のケアは、地域連携なくして実現できるものではありません。


これからも地域とのつながりを大切にし、一人でも多くの方の生きる希望を支えられるよう、心を込めてケアをお届けしていきます。


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