市民の方向けに訪問看護ステーションの啓発活動をしました@緑店

訪問看護ステーション緑

2023.11.30


こんにちは。みんなのかかりつけ訪問看護ステーション緑(名古屋市緑区)、事業所長・理学療法士の板谷です。緑区内で、市民の方向けに訪問看護ステーションの啓発活動を行いました。そのご報告です。


緑店では「病院・介護事業所・市民に訪問看護ステーションを知ってもらう」という目標を立て、昨年から連携する病院で症例報告会や勉強会などを開催してきました。また、ケアマネさんに対しては、高齢者の方の相談に応じる「緑区南部いきいき支援センター」で勉強会を開催しています。


その結果、連携する病院や介護事業所の方に訪問看護ステーションとかかりつけのことを知っていただけるようになりました。一方で、市民の方からは「利用するまで訪問看護のことを知らなかった」「何をしてくれるのか知らなかったけど、こんなことまでしてくれるのね」などの言葉が聞かれ、まだ認知度が低いという現状があります。


そこで、市民の方と直接話をできる機会を作るため、緑区社会福祉協議会の「名古屋市高齢者はつらつ長寿推進事業(愛称:はつらつクラブ)」にて、訪問看護ステーションについての講話をさせていただきました。

▲緑店スタッフが、ライブツアーのように半年かけて16カ所の会場を周りました


講話後の座談会の時間では、夫の介護を10年以上されている方や、夫を自宅で看取った方が、ご自身の経験やお看取りされた内容を語ってくださいました。在宅看取りや家で生活することの良さについて、市民の方が自ら話す姿を見ることができ、嬉しく思いました。


ただ、想像以上に訪問看護の認知度は低く、訪問看護を知っている方は参加者のうち25%くらいでした。「訪問介護」を「訪問看護」と勘違いされている方も数人いらっしゃいました。


今回、緑区内の16会場を周り、計400人の方に訪問看護についてお伝えできました。この講話をきっかけとして、 「自宅で療養したい」と希望される方が、迷わずに訪問看護に支援を求められるようになり、より多くの方に訪問看護を活用していただけたらと思います。


一人でも多くの方が住み慣れた家で暮らし続けられるよう、これからも地域の方に訪問看護を知っていただく活動に取り組んでいきます。


※参加者の方の写真は、許可を得て掲載しています


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