入職6カ月の看護師の心境をご報告します@豊洲サテライト

訪問看護ステーション豊洲

2024.05.02


こんにちは。みんなのかかりつけ訪問看護ステーション豊洲サテライト店(江東区豊洲)、看護師・佐仲です。2023年9月に看護師・袴田さんが入職してから、6カ月が経ちました。前回の記事では、入職時の様子をお伝えしました。今回は、現在の心境をインタビュー形式でご報告します。
前回記事はこちら→豊洲サテライト店に看護師の新メンバーが加わりました!

入職して6カ月の今の心境を教えてください


あっという間だったように感じますが、訪問や基本的な業務内容には慣れてきました。入職時は同行訪問から始まりましたが、今は単独訪問できるようになり、1日に約5~6件の訪問に行っています。最近は、退院直後や体調が変化しやすいご利用者さまの担当になることも増えてきて、日々新しいチャレンジに奮闘しています。一人で行動することがほとんどですが、いつでも相談できる先輩スタッフに助けられています。

単独訪問が始まる時のサポートはありましたか?


慣れない創傷処置や緊急対応が必要なときには、緊張して不安に感じることがあります。その場合、すぐに電話やチャットでチームメンバーと相談でき、判断するために必要な時間確保についても適宜調整してもらえるため、落ち着いて対応できています。また、難しい処置がある、体調が変化しやすいなど、まだ私一人では不安な場合、同行訪問をお願いしています。私の対応方法にアドバイスをもらったり、先輩看護師の動きをお手本にしたりしながら学んでいます。

訪問看護のやりがいを感じる瞬間を教えてください


ご利用者さまのペースに合わせて、丁寧に関わることを意識しています。ご利用者さまやご家族と少しずつ関係性ができてきたときに、やりがいを感じます。最近は仕事に慣れてきて、ご利用者さまへの関わりに集中できるようになってきました。また、ご家族や多職種など様々な視点を持つ周囲の方々と連携しながら、ご利用者さまが希望する生活の実現に向けて柔軟にチャレンジできることにもやりがいを感じます。

病院でのやりがいと違いはありますか?


医療や介護のサポートを受けながら、ご家族や地域とつながったり、料理や外出を楽しんだり、ご利用者さま一人ひとりがその方らしい生きがいを楽しんでいます。その様子に触れたときに、訪問看護ならではのやりがいを感じます。訪問看護は病院に比べると、物品や生活環境、周囲の支援体制が整っていないことが多くあります。しかしその環境でも、多職種チームで連携することで、ご利用者さまやご家族のありたい姿を尊重したケアを提供できると思っています。

訪問看護のイメージに変化はありましたか?


ご利用者さま宅へ一人で訪問するため、とても責任が重く、プレッシャーのかかる仕事だというイメージを持っていました。しかし実際は、自分一人だけで全てを判断し行動するわけではありません。多くの場合、ご利用者さまやご家族を中心に、チームメンバーや地域で連携する多職種の皆さんと相談しながら今後のことを考えていきます。もちろん緊急時対応が求められる場面もありますが、「私一人だけが全ての責任を負う」というプレッシャーはあまり感じなくなりました。私もご利用者さまやご家族を支えるチームの一員だと考えられるようになり、以前より安心して訪問できるようになったと思います。

▲連携する病院との退院カンファレンス。ご利用者さまの情報を事前に共有しケアにつなげます

どのように訪問看護の勉強をしていますか?


退院直後のご利用者さまや、自宅で治療を継続するご利用者さまとの関わりでは、病院で学んだ知識や技術を応用できていると感じます。訪問看護ならではの処置や多職種との調整などについては、同行訪問や単独訪問後に先輩看護師からアドバイスをもらっています。チームで勉強会を開催しており、それも大切な学びとなっています。また、慣れた手技でもご利用者さまによって物品や工夫する点が異なるため、日々チームメンバーと相談し合いながら共有しています。

かかりつけには学習のサポートはありますか?


入職時から毎月、店舗の先輩スタッフと技術チェックやラダー評価を行い、知識や技術の習得度を確認しています。習得が必要な項目は、同行訪問や勉強会を通して経験できるようサポートしてくれます。また社内チャットを通じ、かかりつけスタッフが学会や講演会、勉強会などの開催案内をしてくれるので、その中から興味あるものを選んで参加することが可能です。かかりつけの訪問看護部長・吉村さんが開催する社外向け無料Webセミナーは、社内スタッフも参加可能で、私も数回参加しました。私は緩和ケア分野への関心が強く、訪問看護や地域連携、緩和ケアなど、幅広いテーマを扱う吉村さんのセミナーはとても勉強になっています。

豊洲店の働きやすい点を教えてください


東京店も豊洲店も、和気あいあいとした雰囲気があり、コミュニケーションがよいところに働きやすさを感じます。チームメンバー同士、仕事だけでなく私生活についてもよく話しています。もやもやしたことがあっても、帰宅前にチームメンバーと話すことで、すっきりした気持ちで業務を終えることができます。豊洲駅から徒歩1分以内の場所に事務所があるので、電車通勤に便利なことも魅力です。近くの商業施設に気軽に足を運べることも、私にとっては嬉しい点です。

▲東京店・豊洲店のスタッフ。優しい先輩たちに囲まれています

休日は何をして過ごしていますか?


静岡県浜松市から東京に引っ越して、まだ半年しか経っていません。まだまだ気になる観光地やイベントがたくさんあり、友人と予定を合わせて一緒にお出かけすることが楽しみです。ディズニーが大好きで、引っ越しで距離が近くなったおかげでたくさん遊びに行けるようになりました。

前職のころからライフスタイルに変化はありましたか?


夜勤がなく、残業もほとんどないことが大きな変化です。今は毎日19時前に帰宅し、自宅でゆっくりした時間を過ごしています。時間にゆとりができたため、勤務終わりに外食や買い物を楽しむことも増えました。

今後の抱負を教えてください


幅広く柔軟に生活をサポートできる訪問看護師を目指しています。日々楽しみながら訪問できていることに感謝しながら、焦らずに経験を積んでいきたいと思います。最近は、夜間待機の練習が始まりました。今はまだ先輩看護師とペアでの待機ですが、昼でも夜でもご利用者さまに安心を届けられるよう、チームの助けを借りながら学んでいきたいと思います。


(佐仲)
以上、袴田さんのご紹介でした。多くのご利用者さまに最高のケアを届けられるよう、これからもチームでお互いに協力していきたいと思います。


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