訪問看護ステーションの管理者という一歩を踏み出しませんか?

一歩。

訪問看護ステーションの管理者

という一歩を踏み出しませんか?

先輩の声

看護の力で「病気であっても家で過ごせる社会」を実現しよう

訪問看護ステーションには、必ず管理者がいます。
では、管理者とは何をする人でしょう?

私たちは、管理者の役割は「人を管理すること」だとは考えていません。
英語のマネージャー・マネジメントには「やりくりする」という意味があります。
私たちは、管理者(マネージャー)は、目指すゴールに向かって組織をまとめひっぱっていく人、困難にぶつかっても周囲の協力を得ながら挑戦し続けられる人、と考えています。

そのために最も必要なのは、ケアに対する熱い想いと、チームをまとめる誠実な人柄です。年齢や経験は重要ではありません。
現在、日本には1万5000もの訪問看護ステーションがありますが、都市部に大きく偏っています。私たちのビジョンである「日本の隅々まで最高のケアを届ける」ためには、都市部に限らず、日本の隅々にステーションを出店できる仲間が必要です。

「訪問看護ステーションを立ち上げて地元に恩返しがしたい」「誰もが家で過ごせる社会を実現する仕事がしたい」という方、みんなのかかりつけ訪問看護ステーションで夢を実現しませんか?

Blog

管理者インタビュー